タクシードライバーの平均年収と月収・日給・時給のイメージを徹底的に書いてみた。

目次

タクシードライバーの年収・月収・日給・時給について調べてみた。

はじめまして、都内でタクシードライバーをやりつつタクシーの魅力を伝えるブログを書いているラボと申します。

私たちタクシードライバーは自分の年収がどれぐらいで、月収や日給なども知っているのですが、

タクシードライバー以外の人には詳しい内情がわかりにくい職業だと感じたので、

平均年収や、そこから導き出す月収・日給・時給。

そして、どんな人が年収が高く、どんな方が低いのかという事を業界の外にいる人にもわかりやすいように書きました。

これを読んでくれれば年収や仕組みに関しては大体理解ができるぐらいまで徹底して書いたので、一読の価値はあると自負できる記事です。

まず、前提として頭に入れておいてほしい事

年収を知る前に、タクシードライバーという仕事の特徴を知っていたほうが後々話がわかりやすくなってくるので最初に説明します。

タクシードライバーは歩合の要素が高い。

タクシードライバーの給与は歩合制の部分が大きなウエイトを締めています。

基本給もあることはありますが雀の涙程度であり、

しっかりと仕事をするのであれば完全歩合制の仕事をしているのと同じ感覚で行うべきです。

全国的に言えば売り上げの50%が給料として支給されるところが多く、

東京都内などでは売り上げの60%前後が給料として支給されるのが多いです。

タクシードライバーは、年収が高い人・低い人の差が激しいのですが、

その一番の理由は歩合の割合が大きい事にあることを覚えておいてください。

勤務日数が事実上11日から13日と少ない。

これも大きな特徴の一つです。

あまり年収には関係がないように思えますが、後々時給計算などの時に勤務日数なども出てくるので一応お伝えしておきます。

基本的にタクシードライバーの月間勤務日数は11日です。

日数は少ないですが、一日当たりの平均稼働時間が18時間(内休憩3時間以上必須)と非常に長く体力のいる仕事です。

勤務時間は長いのですが、時間が経つのが早く感じます。これは私意外のタクシードライバーも口を揃えて言いうので不思議です。

ただ、残りの21日間は休みですので、十分に回復できるし自分の時間をたっぷりと確保できます。

11日間の勤務に加え、最大2勤務まで増やす事ができ、最大で月間13日の勤務が可能になります。

以上を前提とし上で、平均年収や年収の低い高いを分けるポイントなどを書いていきます。

 全国のタクシードライバーの平均年収は298万と低め。

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会が出している資料によると全国の平均年収は298万と低めです。

スクリーンショット (2)

( 参考資料 http://www.taxi-japan.or.jp/pdf/toukei_chousa/tingin25.pdf

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会公式HP http://www.taxi-japan.or.jp/ )

正直、私自身の年収が600万近い事を考えると思っている以上に少なくて驚いています。

理由としては、平均年齢が高い事。都心部以外でのニーズの低下。

ニーズの局地化などが原因で地方などのタクシードライバーが稼げていない事が原因だと資料をみて感じ取りました。

後述するのですが、私が働いている東京都の平均年収とは差が大きいので、

都心部以外のタクシードライバーは、収入面では質素だというのが個人的な意見です。

もしも、私が地方に引っ越すことになってもタクシードライバーをやるかと聞かれれば答えはNOです。

過疎化などが進み、タクシーを使う人達が少なくなるということを考えると中々踏み込めない世界かもしれません…

ただ、ゆっくりと気楽に仕事をやるという意味ではすごく魅力的な職業だとも思います。

いろいろな方と出会えるのは都心でなくても同じですし、その数だけドラマがあります。

地方でのタクシードライバーは収入面だけをみればほかの業界より劣るかもしれませんが、やるに値する魅力もあります。

一方、東京都でのタクシードライバーの年収は400万円。

やはり、都内になると収入面は高くなる傾向にあるようです。

一般社団法人東京ハイヤータクシー協会(以下、東京ハイタク協会)が出している資料によると、

ここ5年の平均年収は400万と、全国平均よりも約100万円の差があります。

スクリーンショット (5)

http://www.taxi-tokyo.or.jp/datalibrary/pdf/hakusyo2015all.pdf

一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会より抜粋

 

東京ハイタク協会が公平な資料を出してくれているので、

この平均年収を元に、東京のタクシードライバーの実情をわかりやすく説明していきます。

東京でのタクシー使用者は年間3.3億人。

スクリーンショット (3)
一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会より抜粋

 

東京都でのタクシーの使用者は年間3.3億人です。

比べて、JRを使用する人数が年間14億人です。

ということは、JRを使っている人数の4分の1がタクシーを利用しているということになります。

東京でJRを使ったことがある人ならわかると思いますけど、JRの駅構内は人で溢れかえっていますよね?

あの人数の4分の1の人数と考えると、タクシーって本当は凄く使用されているという事がイメージできます。

ちなみに、日に換算すると1日に90万人の方がタクシーを使っているという計算になります。

一台に1日当たりに約33人が乗車をしている

東京のタクシーの台数は3万台と言われています。(東京ハイタク協会より)

故障や事故、人員の確保が出来なかったりもするので3万台すべてが動いているわけではありません。

多く見積もって全体の90%の2.7万台が毎日稼働していると仮定します。

1日に乗車をしてくるお客様の数は90万人ですので、それを2.7万台で割ると、

一台当たり33人が乗車している事がわかります。

現役タクシードライバーの私から見てもこの数字は妥当だと思います。

一人当たり平均単価は約1500円。1日の平均的な売り上げは約5万円程。

一人あたりの平均利用キロ数は約4キロです。

4キロをタクシーメーターの金額に直すと約1500円になります。

1500円の単価のお客様を、平均乗車人数である33人が乗車していただければ、

1500×33=49500円

四捨五入をすれば、約5万円が一日の売り上げの平均となります。

月に勤務時間は平均186時間。平均月給33万・平均日給3万・平均時給は1800円

東京ハイタク協会によると、タクシードライバーの平均勤務時間は186時間となっています。

11勤務で186時間働いたと仮定して、一日17時間。

17時間で5万円という事は、一時間当たり約2940円の売り上げ。

2940円の内、6割が給与分だと考えると平均時給は1760円

一日の勤務時間の17時間×1760円=平均日給2万9920円

月の勤務時間の186時間×1760円=平均月給32万7360円

平均月給32万7360×12ヶ月=平均年収392万8320円

所々、平均年収が多くならないように計算したので、東京ハイタク協会が出している平均年収400万より少しだけ下回りましたが、

大体のイメージとしては、こんな感じが平均的なタクシードライバーの給与体系です。

東京都23区であれば、やり方とやる気次第では年収800万も取れる。

上記に書いた事はあくまで平均の話です。

実際には平均年収よりも稼がない人もいるし、年収800万以上稼げている方もいます。

私も、ゆったりとやって年収600万程は貰っているので、しっかりと仕事を覚えれば効率の良い仕事になると思います。

どれだけツボをおさえて仕事をするかによってタクシードライバーという仕事のあり方も変わってきますので、

次は稼げる人と稼げない人の違いはどこにあるのかを見ていきましょう。

売り上げをあげたければ以下の三つを向上させる

売り上げを上げたいのであれば、以下の三つを上げることです。

  1. 乗務回数
  2. 勤務時間
  3. 客単価

この三つです。

1・乗務回数を平均の1.2倍にするだけで給与が月給が6万5千円も変わる。

効率良く仕事をして、一時間当たりの乗車回数を上げる事が出来れば売り上げは必然的に上がっていきます。

売り上げが上がれば、必然的に日給、月給、年収もあがります。

そんな事は当たり前のことなのですが、驚くべきはその威力です。

一時間当たりの平均効率をたった1.2倍にするだけで、月給が約65000円も変わってくるという事実を、多くのタクシードライバーは知りません。

 

平均乗車効率での仕事の場合(平均年収)

平均乗務回数33×平均単価1500円=一日売上49500円

49500円×11勤務=月間売上54万4500円

54万4500円×0.6(歩率が60%)=給与32万6700円

平均乗車効率を少し頭を使って1.2倍にした場合。

平均乗務回数(33×1.2)×平均単価1500円=一日売上59400円

59400円×11勤務=月間売上65万3400円

65万3400円×0.6(歩率が60%)=給与39万2040円

平均との差

39万2040−32万6700円=差額65340円

このように、効率をたった1.2倍にするだけで給与がこんなにも変わってきます。

1,2倍というのは決して難しい話ではなく、誰でも実現可能な数字です。

ほんの少しの工夫です。ほんの少し見るべきポイントが違うだけです。

効率をあげるためには、頑張るというより頭を使う必要があるのですが、詳しくは後述していきます。

2・勤務時間を増やせば単純に年収が上がる。

勤務時間を増やせば単純に売りあげが伸びます。

例えば、

  • 11勤務ではなく13勤務にする。(それだけで月給が33万から39万に代わる。)
  • 一日、一時間だけ多く頑張る。(11時間多くできるので、時給1740円×11時間=19140円変わる)

これはもうテクニックとかではなく気合いの問題です。

自分がどれだけの給与が欲しいのかという事を考えて仕事をすれば、50万近くの給料であれば多くの方が貰える仕事です。

どれだけ仕事をまじめに頑張れるかです。

ちなみに私はあまり長時間仕事をするのが得意ではないので、効率をあげて仕事をするようにしています。

 3.単価を上げて効率をよくする。

これはお客様の単価を上げて、少ない時間で大きな売り上げをあげる方法です。

意図的に遠距離が出るポイントでお客様を待ち、単価を上げていく方法なのですが、

運の要素が非常に大きく、長い時間待ったのに近距離だったなんてことになれば本末転倒です。

なので、私としては乗車率を上げて乗車回数を上げる努力をすることからはじめる事をお勧めします。

遠距離なんて狙わなくてもそれだけで月収50万程度であれば実現できるのですから。

では、月給50万、年収600万貰うためにはどうすればいいのか?

非常に単純な話、以下のようにすれば月収50万を貰う事ができます。

まず、客単価は運の要素が高いため1500円で固定します。

  1. 売り上げを出せば63%ぐらい歩率をくれる会社で仕事をします。
  2. 勤務数を13勤務にします。
  3. 乗務回数を平均より1.25倍ぐらいになるように頭を使って仕事をします。

これだけです。これだけで月収50万を貰う事ができます。

月収50万モデル

(平均乗車回数33×1.25)×平均単価1500円=一日売上6万1880円

一日売上6万1880円×13勤務=月間売上80万4440円

80万4440円×0.63(歩率63%)=給与50万6800円

※一の位は四捨五入しています。

数字にすると非常に簡単です。

このように、

  1. 出勤回数を2回増やして、
  2. 乗務効率を1.25倍にし、
  3. 歩率63%以上くれる会社に入社をしていれば、

月収50万円は貰う事ができます。

そして、隠していましたがこれは実際に私の勤務スタイルです。

歩率やその他もろもろの条件など、良い会社に入るためには見るべきポイントがあるのですが、

「会社選びで失敗しないための13の事。>>>」を参考にしてください。

ちなみに、テレビとかにちょくちょく出ている『給与がすくないよ~』と嘆いている方のモデルはこんな感じ

よく、手取りで十万しかもらえないよ~とか嘆いてるタクシードライバーがいますね。

あれを見ると、少しむっとした気持ちになる私がいます。

なぜかというと、多くの方に誤解を与えてしまうからです。そして、それを面白がるメディア。

歩合なのだから、稼げる人もいて稼げない人がいるのも当然です。

タクシードライバーとはそういったシビアな面もある業界なのです。

稼げないのであれば、一時間に一回乗るか乗らないかの場所で待って煙草を吸うのをやめて、

もっと街の事を勉強しろと言いたくなります。そうすれば、こんなに気楽に稼げる仕事はないのですから。

愚痴はこの辺にして、稼げない方のモデルを考えてみました。

稼げないといっている人は、こんな感じになっています。

月収13万モデル

(平均乗車回数33×0.5)×平均単価1500円=一日売上2万4750円

一日売上2万4750円×11勤務=月間売上27万2250円

月間売上27万2250円×0.5(歩率50%)=給与13万6125円

※一の位は四捨五入しています。

こんな感じです。

これは、平均的なタクシードライバーの半分しか仕事をしない方のモデルです。

なので乗車回数を半分にして計算しています。

でも、これって少しおかしいと思いませんか?

平均月給は32万7360円というお話を先ほど致しました。

それなら、半分しか仕事をしなくたって16万半ぐらいの給料を貰えるはずじゃないですか?

なのに、それよりも約3万円も低い給料しか支給されていません。

これはどうしてかと言えば、仕事をしないと歩率が下がるからです。

タクシー業界は仕事をしない人間には厳しいのです。

仕事が頑張っても出来ない。。ではなくて仕事をしない人間です。

大体、一日売上2万4750円なんて数字は社内でワースト1位をおおいに狙える売り上げです。

ワースト1位を連続11出番やりつづけて、やっとこの最低ランクの給与となります。

これは偉業と言ってもいいかもしれません。逆の意味での偉業です。

ここまで書けば理解していただけたかもしれませんが、

タクシーで稼げていない人の正体、それは・・・ただのサボり野郎です。

どんな不器用の人でも、どんなにセンスがない人でも、しっかりと考えて勉強すれば平均的な給与を下回る事がないのがこの業界です。

平均以下の人は、やはりどこかでサボっています。もしくは、そのぐらいの給与で良いと開き直っています。

この記事を読んでいる貴方には伝えたい。東京都でのタクシードライバーは効率よくやれば月収50万ぐらいであれば稼げます

タクシーは、やればやった分だけ自分に返ってくるのですから。

 効率を良くして、年収を上げるにはどんな事が必要?

それでは、年収を上げるために効率よく仕事をしなければならないというのは理解していただいたと思いますので、

次は、実際にどんな能力や知識があれば効率よく仕事ができるようになるのかを書いていきたいと思います。

効率よく仕事をする為の条件。

効率よく仕事をするためには2つの条件があります。

  1. 稼げる地域や街の特徴をしる
  2. 稼げる会社を選ぶ

この2つです。

稼げる地域や街の特徴を知ること

これについては、お客様が沢山いる場所で仕事をしなければ効率もなにもないよね?ってことです。

そのために、稼げる街の特徴などを理解しながら仕事をすることが重要になってきます。

  • この街は何曜日だと活性化するのか?
  • 平日のほうが人はいるのか?または休日か?
  • 何時ぐらいに人がいなくなるのか?
  • 逆に何時ぐらいだと人はいるのか?
  • どんな人がいるのか?

といった情報を常に頭に入れておく必要があります。

これを頭に入れるには、実際に走ってみて街の様子を見たり、

先輩のドライバーに特徴などを教えてもらうのがいいと思います。

タクシードライバーは意外と面倒見がよい方々がたくさんいるので、きっと教えてもらえますよ。

とにもかくにも色々な街の特徴を知る努力をする事。

1つの街でしか仕事ができないドライバーと、5つの街で仕事が出来るドライバーでは、

当然5つの街で仕事をできるドライバーのほうが仕事の幅は広くなります。

仕事の幅が広いほうがチャンスは増えます。チャンスが増えれば、乗車していただける確率も上がるという事です。

稼げる会社を選ぶ

これも効率良く仕事をするうえで非常に大事な条件の一つです。

タクシードライバーであればどこの会社に入っても同じだと思ってしまうのですが、

  • 歩率
  • 法人契約数(タクシーチケットなどの経費で清算できるお金で使用してくれる方々)
  • 迎車(お客様からのご要望)の数
  • 単純なファンの多さ

などが違い、優良な会社といまいちな会社では、同じ仕事の動きをしても給与が変わってきます。

なので、タクシードライバーとして良い仕事をして給与を多く頂きたいのであれば、

会社選びには十分に気を付けることです。

タクサポなどのタクシー専門の転職支援サービスなどは独自の審査基準を設けていて、

優良な会社を厳選して紹介してくれるので会社選びの際には活用しましょう。

上記の二つの問題を解決するための強い味方になってくれます

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次に大事なのが時間の使い方と動き。

基本的には、お客様を下した場所の近くで営業をやる。

平均的なドライバーの動きは、自分の拠点でしか仕事をしない。

くらべて、稼げるタクシードライバーはおろした場所で仕事をする。

なので、戻るための無駄な時間が無くなる。

それだけで、実際は1.25倍ぐらいは効率が良くなっている。

営業で必要な能力は「観察力」と「予想力」

やはり必要な能力は観察力です。

観察力が高ければ高い程、お客様の動きや、人が沢山いる場所の選び方、

立ち回り方、休み時、などがわかる様になってきます。

タクシードライバーは口を開いて営業ができません。

だからその分、こちらがお客様の動きに合わせなければいけないです。

だからこそ、

  1. 街を見てどこが狙い目なのかを見極める観察力
  2. どんなところにお客様がいるだろうかと予想するための予想力

大きく分けてこの二つが必要で、

これがうまい人が稼げる人だと言う事です。

そして、観察力も予想力も、知識と経験を積むことによって誰しもが手に入れられます。

大事なのは、仕事をもっとできるようになりたいという気持ちなのかもしれませんね^^

 タクシードライバーの魅力

ここまで、タクシーの収入面だけの事を書いてきましたが、

タクシードライバーには収入以外の魅力も沢山あります。

それをいくつか書いていきましょう

安定した市場で、仕事を一度覚えてしまえば食うに困らない

意外かもしれませんが、交通手段なのでニーズが安定しているという事です。

移動手段が電車の人は毎日電車を使うように、移動手段をタクシーと決めている方が一定数存在しています。

なので、車に変わる移動手段がこの世に登場しない限りタクシーのニーズはあり続けます。

ただ、モチベーションの問題で給与が変わるといった問題はあります。

給与を安定させるためには、自分をマネジメントしていく能力が必要となります。

やればやった分だけ給与として返ってくる

自分で考えて自分次第で富裕層とはいかないまでも稼げるようになるのは魅力的です。

仕事がきつい時もありますが、この厳しさは給料と直接つながっているのだと思えば頑張れます。

ただ、上記にも書いた通りサボればサボった分だけ自分に返ってくるのでサボり癖があったり、

まじめに仕事をできない方には不向きな職業ですので、そういった方にはお勧めできない仕事です。

人間関係のストレスがない

人間関係のストレスがないのはとても魅力です。

一人で気ままに、自分の思うように仕事が出来ます。

上司に気を使ったり、取引先の人に媚びを売ったり、部下の顔色をうかがう気苦労はありません。

自分の好きな様に、自分の価値感を大事にしながら生きていけるのです。

もちろん、仕事はサボってはいけませんが。笑

自分の時間を大事にできる

私が思うタクシードライバーの大好きな魅力の一つに、時間を自由に使えるという魅力があります。

もともと、何かに縛られるのが好きではなく、猫のように自由に生きれたらと思っていました。

しかし、生きていくためには仕事はしなくてはなりません。そんな私にとって、タクシードライバーはピッタリの職業でした。

仕事をしながら、音声による勉強をしたり、好きな事を考えたり、ハンズフリーのイヤホンで友達と話をしたり、彼女と電話をしたり、

好きな時に仕事を頑張って、好きな時に休憩をして、好きな時にご飯を食べて。

休みはどんなに少なくても17日間あるので、休みを調整して旅行に行ったり、友人と飲みに行ったり、趣味をしたり、勉強をしたり…

あまりに自由すぎるので、「あなたって仕事しているの?」ってよく言われます。

でもしているんです。それがタクシードライバーの魅力なんです。

沢山の素晴らしい経験をできる

忘れてはいけないのが、タクシードライバーは接客業だという事です。

仕事の数だけ人との出会いがあり、仕事場の数だけ文化との出会いがあります。

中には嫌なお客様もいたりしますが、中には素晴らしい出会いもあります。

色々な事を様々なジャンルの方から教えていただける機会もあれば、

一緒に飲みに行く友達になれたりもしてしまいます。

街一つ変わるだけでこんなにも文化が違うのかと驚き、世の中には様々な価値観があるのだと気づかされます。

密室な狭い空間には様々なドラマがあり、自分の接客次第では先に繋がる出会いが生まれたり、大事なものを沢山気づかせてくれる時があります。

いい仕事なんですよ、タクシードライバー。

まとめ。

いかがでしたでしょうか?

現役ドライバーの視点から、あなたに伝わるように出来るだけ公平な目線で書く事を意識しました。

わからない事、疑問に思う事などがありましたらコメント欄より質問してください。できる限り返答いたします。

タクシードライバーは、凄く自由な仕事です。

自由であるがゆえに、

素晴らしい仕事にするのも、つまらない仕事にするのも貴方次第。

稼げる仕事にするのも、稼げない仕事にするのも、貴方次第という事です^^

もしも、タクシードライバーという仕事をやってみたいというのであればお勧めいたしますが、

会社選びにだけは気を付けてくださいね^^

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ABOUTこの記事をかいた人

TAXILABO

タクシードライバー専門の転職コンサルタントです^^ 主に東京都内23区の紹介先を得意としていて、東京での優良な会社選びに関しては幾分かの自信があります。自身の経験とタクシー業界のイメージアップに少しでも貢献したいという思いから、良い会社以外は紹介しないというポリシーを持って仕事をしています。条件や会社の雰囲気、管理職の人柄まで視野に入れて貴方にぴったりのタクシー会社を紹介できます。