新人ドライバー必見!空車時間を10分以内に収めるタクシーの稼ぎ方

売上報告ブログのルール

タクシードライバーコンサルタントの藤野です。

この売上報告ブログでは

タクシードライバーという仕事を「正攻法でも稼げる」というのを前提とした営業記録を公開していきます。
では、その正攻法とは何か?

ルール1

走行距離、営業時間の遵守。
→走行距離の制限は365キロ以内(一部高速を除く)、休憩時間は3時間を営業時間の中で分割して取る。
(帰庫間際の時間調整をしない、つけ待ちの時間を休憩時間として加算しない。)

ルール2

旅客の利便の最優先。
→売上をあげるため、時間効率を高めるために高速道路を無理やり提案している
タクシードライバーもいます。
サービス業である以上、そんなことしていたら自動運転にあっという間に仕事奪われます。

お客様は

急いでるのか?
それともドアtoドアの快適さを求めてタクシーを利用で高速乗るべきかどうかで
経路は変わってきます。

無理のある高速提案はしません。
あくまで顧客目線の営業を心掛けます。
以上を踏まえての営業記録となります。
(※ルールは追加、削除する場合があります。)
ですから、数字だけで言えば7万~8万くらいの上の中くらいの売上となりますので、悪しからず。

 

2018年11月27日(火)の営業結果88,470円

13:53~10:03
営業回数       43回
売上         88,470円(税込)
総走行距離      309.2キロ
実車率        62.68%

13:53~18:53                        14回19,990円
18:53~23:53                           8回16,380円
23:53~4:53                              9回29,740円
4:53~9:53                                 8回22,360円

休憩時間/休憩場所

16:59~18:00/千代田区内神田1

22:35~23:35/中央区銀座1

4:32~5:32/港区白金1

 ~平均空車時間7分55秒の秘訣~

11/27の乗務ですが、ひたすら乗せてたな~というイメージがあったので、

お客様を降ろしてから次のお客様を乗せるまでの平均空車時間を算出してみたら7分55秒でした。

これは無線で待機していた時間や遠方から戻ってくる時間も含めての時間。

ちなみに今回の営業で一番空車時間が長かったのは、

船橋市習志野台からの銀座に戻ってきて銀座~晴海までのお客様を乗せる47分間。

深夜も含めても平均空車時間5分ほどでした。

平均空車時間7分55秒の秘訣1【行った先営業】

タクシードライバーの営業方法は基本的に自己裁量。

街中を走りまわっているいわゆる流し。

駅、空港、ホテル、病院、ホテル、オフィス等お客様が乗車するのを待つつけ待ち。

それぞれにメリット、デメリットがあります。

流しのメリット

・自分からお客様を攻めて探しに行ける。飲食店などと違い、暇なら営業する場所を変えたりできる。

流しのデメリット

・流しても乗せられないと注意を払いながらの走行なので疲弊してしまう。

つけ待ちのメリット

・体力を温存できる。事故のリスクもゼロ。

つけ待ちのデメリット

・時間の調整ができない。乗るタイミングはお客様次第。

大まかに挙げると上記の通り。

10年近くタクシードライバーをやって自分にとってベストな営業スタイルは

【流しとつけ待ちをミックス】

更に行った先営業をすること。
以下は昨日の営業から1時過ぎに習志野から銀座に戻ってきてからの営業。

26回目 1:59~2:10 銀座難波橋~晴海ドゥトゥール

27回目 2:17~2:23 築地すし大本館~佃リバーシティ

28回目 2:33~3:09 歌舞伎座~一の橋~目黒税務署(祐天寺)~戸越三丁目~東急バス荏原営業所

29回目 3:19~3:23 武蔵小山~小山5

30回目 3:32~3:44 西小山駅乗り場~洗足2~かむろ坂(5分待ち)

31回目 3:54~3:59 上目黒2~恵比寿西口

32回目 4:07~4:11 恵比寿銀座~白金1

深夜の西小山は1台も待機がいなかったのと車から降りて周囲に注意を払うと
飲食店に人がいるのが見えたので、無線と両天秤にかけながら待機。

5分で乗せる事が出来ました。

平均空車時間7分55秒の秘訣2【手を挙げられる前に気付く】

上記のうち26、27、28、32、33回目は手を挙げられる前に
ちょっとでもこちらを見ているな?って思ったらアイコンタクト&会釈してドアオープン。

私は1日平均40回~50回くらいお客様を乗せますが、
約20%くらいのお客様がこのパターン。

ちなみに今回は43回の乗車のうち17回、43,490円分の売上にあたります。

もし、読者の方で全然お客様がいない、深夜に全く乗せられないと悩んでいる方がいたら
手を挙げられる前のお客様。

お客様予備軍に対して
(例えばお店から出てきたグループになっている人など)アンテナを張ってみてくださいね。

早朝4時台の恵比寿ですが、
人が出てきているところがあちこちであるのに素通りをしていく空車が沢山いました。。。

 

 

平均空車時間7分55秒の秘訣3【集中力の持続】

深夜であろうとコンスタントに乗せられるかどうかは経験も重要ではありますが、

集中力のマネジメントは無視できません。

高い集中力を維持をするためには休憩は必要不可欠です。

集中力を高めることによって、
取りこぼしを無くし、
疲れた際に出る症状、(木や電柱が人に見えるということ)もないので余計な労力も使わずにすみます。

その高い集中力を持続させる為に適切に休憩を取る必要があります。

適切に休憩をとると
①疲れが半減する

②高い集中力で仕事ができる

③効率よく、取りこぼしなくお客様を乗せれられる

④売り上げが高いドライバーになれる!

高い集中力で仕事をすることが出来れば無理な仕事をしなくなるので、違反や事故の防止にも繋がる。

良い事づくめです!!!!

正しく休んで売上も上がってしまうのなら、正しく休憩をとらない選択肢はありませんよね!

 

 

~高い集中力から生まれるひらめき仕事~

集中力が高いからこそ、普通なら気付かないお客様に気付いたり、工夫をしてお客様を乗せることができます。

実際にお客様を獲得できた方法を2つシェア。

思い込みを外し居るはずがない場所でもお客様を見つけてしまう方法

時間は21:48。西麻布から勝どきまでのお客様の送迎後。

清澄通りをUターンして銀座で営業をしようとしていたところ、

暗闇の中を歩く人影に気付き、乗車申し込みは受けていないけど、回り込んでお客様を獲得!

上記、勝どきのトウキョウタワーズ前で降車。

頭は銀座へもどって営業モード。

しかし、「至るところにお客様がいる」という意識を持ちながら高い集中力のおかげで

車道を歩きながら勝どき駅方面へと歩いている人を発見。手を挙げられたわけではないが、ダメ元で以下のルートでアプローチ。

すると門前仲町までのお客様。チップまで頂くことが出来ました!

(画像はgoogle mapより引用)

 

法令の範囲内で最大限のパフォーマンスを発揮する方法

時間は5:42。

始発も動き出し、カラオケやクラブ等からお客様がパラパラ出てくる時間帯の六本木。

休憩あけで頭が冴え渡っている状態。鳥居坂から六本木外苑東通りへ。

六本木五丁目交差点で信号待ちをしていると交差点右手手前にお客様を発見。

地図上右から進行してくるタクシーをまっている様子だったので、

信号が青になるタイミングで一度右折してそこからUターンをしてお客様を獲得。

(画像はgoogle mapより引用)

上記のように手は挙げられたわけではないけど、

乗るかもしれないからチャレンジし、その結果乗せることができるとそれが成功体験となり

次へのチャレンジ精神を生んでいきます。

もちろん乗せられないこともあるけど、

チャレンジをしているとすぐ結果がついてくる!

これがタクシードライバーという仕事の最大の醍醐味ではないでしょうか?

少なくとも私はこういったことにやりがいを感じてます。

もう本当にタクシードライバーって仕事は楽しい!!!

 ~タクシードライバーの稼ぎ方は待つのではなく、テクニックを駆使する~

こちらからお客様に気付いてアプローチをしていく。

ただお客様に車を近づけるのではなく、上記のようなテクニックを駆使しながら営業しています。

12月はタクシードライバーにとって繁忙期。

その繁忙期で新人のドライバーでも売上を6万以上、7万、8万を達成できるきっかけ作りになればと思い、

12月14日、15日にやるセミナーでは私が過去に実践してお客様を獲得したテクニック大全集をシェアさせて頂きます。

営業の引き出しにして頂ければ幸いです。

12月の最繁忙期に効率の良い走り方で過去最高の売上を出してみませんか???

常識を覆すお客様獲得術セミナー

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

洋一藤野

2009年よりタクシードライバーとして都内で乗務開始。 リーマンショック直後、さらに仕事のノウハウも一切知らなかったため最低賃金ギリギリの生活で1年以上。稼ぐには免許も犠牲にしなくては!と間違った思考でしっかり免停歴もあり。 底辺を這いつくばりながらなんとか生き残る。 正攻法で稼げる方法はないか、模索しているところ、 元バーテンダーの経験、「お代わりを頼まれる前に伺う」という発想をタクシーにも応用できるのでは?と言うことに気付き、乗車の申し込みを受ける前にお客様を見つける方法を発見。 以来、飛躍的に売上を伸ばし続け、最高売上は130万。 自身が主催する「常識を覆すお客様獲得術セミナー」では800名以上のドライバーにノウハウを提供をし、95%以上のドライバーが売上をアップさせている。 大手タクシー会社数社でもセミナーを実施、 その経験と実績を買われ、2016年よりタクサポの専属コンサルタントとなる。