東京都内のエリアごとの稼ぎ方【赤坂編】

今回お伝えするのは、ハイセンスな飲食店や文化施設が多く、セレブや海外のビジネスマンも闊歩する、そんな高級感の漂う街

「赤坂」

です。

赤坂ではどのように営業をし、どのように街を回れば効率的に稼ぐことができるのでしょうか?

今回は赤坂での稼ぎ方について、ご紹介していきます。

赤坂ってどんな街?

赤坂といえば、ハイセンスな飲食店や料亭、またはファッションの有名店が多く集まる、そんな高級感の漂う街というイメージが定着しています。

海外各国の大使館も多く存在し、海外からのビジネスマンがよく街を歩いていたり、そういった方々が宿泊する高級ホテルなどもたくさんあります。

赤坂は、そんなインターナショナルな雰囲気も漂う高級なエリアといえますね。

また、「マイナビ赤坂BLITZ」、「TBS赤坂ACTシアター」という大きな文化施設もあり、特に「マイナビ赤坂BLITZ」は、東京都内最大規模を誇るライブハウスとしても有名です。

さらには、交通の便もよく、坂を上った先の高台には高級住宅地が立ち並んでいることから、住む人にとっても、この街に訪れる人にとっても、赤坂は多くの人を惹きつける魅力的な街だといえるでしょう。

ちなみに、

  • ・赤坂(Akasaka)
  • ・青山(Aoyama)
  • ・麻布(Azabu)

 

の3つのエリアは、全国でも屈指の高級住宅街で知られており、それぞれのイニシャルをとって「3Aエリア」と呼ばれています。

赤坂のオススメの使い方

そんな特徴をもつ赤坂で売上を上げていくためには、この街をどのように使っていけばよいのでしょうか。

ここからは、赤坂エリアのオススメの使い方について、ご紹介していきます。

赤坂でお客様を降ろしたら、次のお客様も赤坂で探しましょう。

お客様を乗せ、赤坂エリアまで来て降ろしたら、次のお客様も赤坂で探すようにしましょう。

この後も詳しくご紹介しますが、赤坂には曜日や時間帯問わず常に人がいて(日曜日は比較的少なめ)、タクシーを使う人も多いエリアです。

そのため、赤坂まで来たら、このエリアでお客様を探すことで、高い確率でお客様を乗せることができます。

昼はビジネスマン、夜は飲み客と、客層が極端に分かれる街であり、単価が上がることも大いに期待できます。

赤坂の主要ポイントを抑えておきましょう

それではここから、赤坂エリアにある主要ポイントについて、画像を添えてご紹介していきます。

これらのポイントは、お客様をよく乗せられる場所でもあり、また、お客様から「ここに行って」と指定される場所でもあります。

つまり、最低限ここを抑えておくことで、赤坂での営業を安心して行うことができるようになります。

  • ・知っておいていただきたい建物・ビル
  • ・知っておいていただきたい交差点名

 

の順でご紹介していきますので、ぜひ覚えていきましょう!

Googleマップより、写真を拝借させていただいております。

知っておいていただきたい建物・ビル

まずは、赤坂で絶対に知っておいていただきた建物です。

1、<山王病院>
赤坂 稼ぎ方
2、<TBS車寄せ>
赤坂 稼ぎ方
3、<赤坂警察署>
赤坂 稼ぎ方
4、<東京ミッドタウンレジデンス車寄せ>
赤坂 稼ぎ方
5、<東京ミッドタウン車寄せ>
赤坂 稼ぎ方
6、<赤坂郵便局>
赤坂 稼ぎ方
7、<ザリッツ・カールトン東京車寄せ>
赤坂 稼ぎ方
8、<赤坂bizタワー(国際自動車・グリーンキャブの専用乗り場あり)>
赤坂 稼ぎ方
9、<とらや>
赤坂 稼ぎ方

 

以上が、赤坂エリアで絶対に知っておいていただきたい9の建物です。

知っておいていただきたい交差点名

続いて、絶対に知っておいていただきたい赤坂の交差点名です。

1、<赤坂見附交差点>
赤坂 稼ぎ方
2、<山王下交差点>
赤坂 稼ぎ方
3、<赤坂2丁目交番前交差点>
赤坂 稼ぎ方
4、<赤坂5丁目交番交差点>
赤坂 稼ぎ方
5、<赤坂郵便局前交差点>
赤坂 稼ぎ方
6、<東京ミッドタウン前交差点>
赤坂 稼ぎ方

 

以上が、赤坂で覚えておいていただきたい交差点6箇所です。

気をつけていただきたい赤坂の交通ルール

赤坂には、気をつけていただきたいポイントが1箇所あります。

 

<一ツ木通り 空車の場合は進入禁止(19:00〜01:00)>
赤坂 稼ぎ方

こちらの箇所では、19:00〜01:00の時間帯において、空車の場合のみ、進入することができません。

実車、迎車の場合は進入することができますが、お客様が乗っていない状態では進入ることができないので、注意するようにしましょう。

赤坂のお客様はどんな人が多い?

ここからは、赤坂の特徴から、赤坂ではどんな人がタクシーを使うことが多いのかについて、ご紹介していきます。

お客様の特徴が分かることで、営業方法も変わってきますので、ぜひしっかりとチェックしてみてください。

赤坂の平均所得はどれくらい?

赤坂に住む人たちの平均所得は、いったいどれくらいなのでしょうか?

マイナビ賃貸の調べによると、赤坂のに住む人たちの所得について、このようなデータが発表されています。

年収300万円未満の世帯が全体の18.2%(沿線平均28.0%)、
年収300〜500万円未満の世帯は20.7%(25.8%)、
年収500〜700万円未満の世帯は16.5%(16.6%)、
年収700〜1000万円未満の世帯は17.7%(15.1%)、
年収1000〜1500万円未満の世帯は15.6%(9.2%)、
年収1500万円以上の世帯が11.3%(5.3%)

引用元:マイナビ賃貸

他の沿線と比較してみると、

  • ・年収500万円未満の世帯が少ない
  • ・年収500万円〜700万円未満の世帯が平均的
  • ・年収700万円以上が多い
  • ・年収1500万円以上が他の沿線よりかなり多い

 

ということが分かります。

年収700万円以上の世帯が全体の半数近くを占めているということで、赤坂に住む人たちの平均所得の高さがこのデータから伺えます。

赤坂のお客様は個人が多い?法人が多い?

赤坂には、博報堂やTBSなど、有名企業がたくさんあるエリアです。

そのため、平日は、会社の経費でタクシーを使うビジネスマンがたくさんいます。

また、それと同じくら多いのが、お酒を飲んだお客様です。

夕方から終電までの時間帯は常にいますし、朝の時間帯でも、夜から朝まで飲んでいた人などがタクシーを利用することが多いです。

これだけを考えてみても、赤坂には常にタクシーを利用する人が行き交っていることがわかります。

割合としては、

  • ・法人4割
  • ・飲み客6割

 

といったところでしょう。

それ以外にも、「移動のほとんどがタクシーです」といった感じで、近距離でも常にタクシーを使うような人も赤坂には多くいます。

赤坂を営業する際の接客のポイント

このような客層が多い赤坂では、どのような接客を心がければスムーズに営業をすることができるのでしょうか。

さまざまな人が日々行き交う赤坂というエリアだからこそ、お客様に合わせた臨機応変の接客が大切になってきます。

プロとしての接客が求められる

夜の時間帯ではありますが、赤坂には、接待でタクシーを利用するお客様も多くいます。

そういったお客様は、タクシードライバーに対して、

「ある程度のプロとしての接客が求められる」

という傾向にあります。

初心者であったり、まだ道がよく分かっていない頃に、赤坂でこういったお客様を乗せた場合には、あえて初心者であることをお伝えはせず、しっかりと目的地を聞いてから、

「安全運転でナビ通りに進行させていただきます」

とお伝えし、堂々とナビに目的地を入れましょう。

接待でタクシーを使うお客様は、ドライバーが初心者であったり、運転に慣れていなかったりすると、他のタクシーを探して車を降りることがよくあります。

赤坂では、「初心者なので申し訳ありません」と謙遜することで、お客様を逃すことにつながってしまうのです。

なので、たとえ道が分からなくても、堂々とナビを使うようにしましょう。

このように、赤坂の夜の時間帯は、接待のお客様が多く、少しハードルが高いため、自信が出てきてから積極的に狙っていくエリアだといえます。

お酒を飲んでいる人への接客にも十分注意しましょう。

赤坂では、お酒を飲んでいる人がタクシーを使うこともよくあります。

このようなお客様を乗せる場合、たとえ酔っているからといって、雑に対応したり、丁寧な接客を怠ると、お客様を逆上させてしまう可能性もあります。

なので、こういったお客様に対しては、

  • ・あいさつをしっかりする
  • ・腰の低い対応をする
  • ・敬語をしっかり使う

 

など、とても基本的なことですが、いつも以上に丁寧な接客を心がけるようにしてください。

感情的になってしまうこともあるかもしれませんが、それが原因でトラブルになってしまっては、営業に大きな影響が出てしまいます。

また、もしも酔って車内で寝てしまい、いつまでたっても起きない場合には、近くの交番に行きましょう。

こういう場合は、警察官を交えて解決してもらうことがGOODです。

もしもお客様に逆上され、トラブルになってしまった場合には、自分の接客に良くない部分があったと考えて、接客を見直す良い機会だと考えるようにしましょう。

精神的にダメージを受けることもあるかもしれませんが、一つひとつ経験値を積み重ねていくことも、大きな売上を上げていくためにはすごく大切なことです。

外国人が乗ってきても焦る必要はありません。

赤坂ではこの他にも、外国人観光客もタクシーを使うことがよくあります。

「英語が話せなくて不安です・・・」と思うかもしれませんが、外国人観光客は、言葉が分からないことが原因で怒ってくる、ということはほとんどありません。

車内のナビ、またはスマートフォンのGoogleナビなどを使って、落ち着いて対応をするようにしましょう。

言葉が分からないから外国人は乗せられない、ということは全くありませんので、ご安心を。

赤坂を営業するオススメの時間帯

続いて、赤坂を営業するオススメの時間帯について、ご紹介します。

わかりやすく3つに分けますと、以下のようなイメージになります。

  • ・9:00〜12:00→ビジネスマンの午前中の移動が多い時間帯
  • ・12:00〜18:00→ビジネスマンの午後の移動が多い時間帯
  • ・19:00〜27:00→飲み客が多い時間帯

 

先ほどもお伝えしたように、赤坂のタクシー利用者は、

  • ・法人4割(主に平日)
  • ・飲み客6割(曜日を問わず)

 

といった具合です。

また、赤坂には、接待でタクシーを使うお客様も多く、その際は、タクシーチケットを利用することも多いです。

その際は、お客様から「〜チケットを使えますか?」と聞かれると予想されますので、自社ではどのチケットが使えるか、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

タクシーチケットを使うお客様は、長距離移動することも多いため、単価が上がりやすいです。

赤坂でお客様が乗りやすいポイント

それではここから、

「赤坂エリアでのお客様が乗りやすいポイント」

を画像つきでご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください!

*赤坂エリアには、お客様の乗りやすいポイントがとても多いので、

・黒丸の数字で10箇所
・白丸の数字で9箇所

に分けてご紹介します。

Googleマップより、写真を拝借させていただいております。

①、<赤坂郵便局付近>
赤坂 稼ぎ方
②、<山王病院付近>
赤坂 稼ぎ方
③、<赤坂通り赤坂駅付近(1)>
赤坂 稼ぎ方
④、<赤坂通り赤坂駅付近(2)>
赤坂 稼ぎ方
⑤、<山王下交差点付近>
赤坂 稼ぎ方
⑥、<赤坂見附ビックカメラ前タクシー乗り場>
赤坂 稼ぎ方
⑦、<赤坂見附交差点付近>
赤坂 稼ぎ方
⑧、<青山通り一ツ木通り入り口>
赤坂 稼ぎ方
⑨、<一ツ木通り>
赤坂 稼ぎ方
❶、<東京ミッドタウン西交差点>
赤坂 稼ぎ方
❷、<東京ミッドタウン正面>
赤坂 稼ぎ方
❸、<東京ミッドタウン前交差点>
赤坂 稼ぎ方
❹、<赤坂小学校交差点>
赤坂 稼ぎ方
❺、<赤坂通りパークコート赤坂、ジャニーズ事務所付近>
赤坂 稼ぎ方
❻、<赤坂通り赤坂駅付近交差点>
赤坂 稼ぎ方
❽、<赤坂5丁目交番交差点>
赤坂 稼ぎ方
❾、<コロンビア通り>
赤坂 稼ぎ方

 

以上が、赤坂エリアで特にお客様が乗る可能性の高い、合わせて19のポイントです。

❿、<赤坂地区総合支所前交差点>
赤阪

赤坂でぐるぐる拳を使える場所

ぐるぐる拳とは、

「その場所をぐるぐるしているだけで、高確率でお客様を乗せることのできる営業方法」

のことです。

基本的には左回りで、このエリアをぐるぐると回るようにしましょう。

こちらの画像は、赤坂でぐるぐる拳を使えるエリアです。

赤坂 稼ぎ方

 

赤の枠→「①赤坂郵便局付近」、「②山王病院付近」、「❾コロンビア通り」、「❿赤坂地区総合支所前交差点」、を絡めたぐるぐる拳のエリア

青の枠→「❻赤坂通り赤坂駅付近交差点」、「❽赤坂5丁目交番交差点」、を絡めたぐるぐる拳のエリア

水色の枠→「❶東京ミッドタウン西交差点」、「❷東京ミッドタウン正面」、「❸東京ミッドタウン前交差点」、「❹赤坂小学校交差点」、「❺赤坂通りパークコート赤坂、ジャニーズ事務所付近」、を絡めたぐるぐる拳のエリア

緑の枠→「③赤坂通り赤坂駅付近(1)」、「④赤坂通り赤坂駅付近(2)」、「⑤山王下交差点付近」、「⑥赤坂見附ビックカメラ前タクシー乗り場」、「⑦赤坂見附交差点付近」、「⑧青山通り一ツ木通り入り口」「⑨一ツ木通り」を絡めたぐるぐる拳のエリア

オレンジの枠→④赤坂通り赤坂駅付近(2)」、「⑤山王下交差点付近」、「⑥赤坂見附ビックカメラ前タクシー乗り場」、「⑦赤坂見附交差点付近」、「⑧青山通り一ツ木通り入り口」「⑨一ツ木通り」を絡めたぐるぐる拳のエリア

 

このエリアを左回りでぐるぐると回ることで、効率よくお客様を乗せることが期待できます。

赤坂でお客様を乗せる時のオススメの向き

東京タクシーでしっかりと稼いでいくためには、

「どの向きでお客様を乗せるか」

を考えることもすごく重要です。

なぜなら、どの向きでお客様を乗せるかによって行き先が変わり、単価も大きく変わってくる可能性があるからです。

ただ、赤坂では、どの向きで乗せても単価が上がることも多いため、乗せる向きはそこまで気にしなくても大丈夫です。

一つ注意点としましては、

「赤坂にはなんという首都高乗り場があるのか」

ということだけは必ず覚えておきましょう。

首都高を使ってとお客様から指示をされた際、首都高の乗り場すらも分からなければ、それだけでお客様が降りてしまう可能性もあります。

首都高を使うお客様を逃すのは、単価が上がるチャンスを逃すことになり、売上を上げていくためにも非常にもったいないですので、首都高乗り場は必ず覚えておくようにしましょう。

赤坂には、

  • 霞が関
  • ・外苑

 

という首都高乗り場があります。

お客様から「高速を使って」と言われた際にすぐに反応できるように、首都高乗り場は必ず抑えておいてください。

赤坂からの比較的多い目的地

赤坂で乗るお客様の比較的多い目的地は、「六本木」です。

六本木への定番の行き方もご紹介しますので、以下のルートを頭に入れておいてください。

赤坂 稼ぎ方

・赤いルート
→南部坂を抜けるルート

・オレンジのルート
→赤坂5丁目交番を左折するルート

ナビ通りに進行すると、逆に遠回りになることがあります。

間違えても乃木坂経由で行くことのないように気をつけましょう(※バチクソ怒られます・・)。

まとめ

今回は、ハイセンスな飲食店や文化施設が多く、セレブや海外のビジネスマンも闊歩する、そんな高級感の漂う街

「赤坂」

の攻略法について、徹底解説してきました。

赤坂では、レベルの高い接客が求められますが、赤坂を使いこなせるようになれば、効率的に売上を上げていくことが可能になります。

お酒を飲んだお客様を乗せることも多くなるため、クレームやトラブルを避けるためにも、より丁寧な接客を心がけるようにしましょう。

赤坂での営業方法をまとめると、このようなイメージです。

  • ・接待のお客様を乗せる場合は、初心者であることはあえて伝えない
  • ・お酒を飲んでいるお客様に対して、感情的にならないようにする
  • ・自社で使えるタクシーチケットを確認しておく
  • ・英語が話せなくても、外国人のお客様から逃げないようにする

 

さらに売上を伸ばすためにも、赤坂は覚えるべきエリアですので、赤坂で営業をする際は、ぜひこの記事をフル活用してください!

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