タクサポインタビュー企画｜タクサポのサポートを活かして売上を上げ続けるMさん

それではまず、Mさんの最近の平均売上についてお聞きしてみました。

Mさんはこのように、毎回８万５千円〜９万円ほどの売上を出されているそうです。

ただ、この後の会話からも強く感じたのですが、Mさんは現状にほとんど満足しておらず、「売上を上げるためにはどうすれば良いかを常に考えながら」改善を繰り返しています。

そのような姿勢が、この高い売上を当たり前のように出していく秘訣なのかなと、インタビューをしながら感じました。

このような高い売上を保ち続けるMさんですが、タクシーをやる前はどんな仕事をされていたのでしょうか？

タクシーに転職するキッカケとなった出来事と合わせて、お聞きしてみました。

Mさんはもともと接客業をやられており、その中で体調を崩したことがキッカケで、タクシーへの転職を考え始めたようです。

世間では未だに、「タクシーは体を酷使する大変な仕事」というイメージが強いですが、実はタクシーは体力勝負ではなく、頭脳的な仕事といえます。

いかに体力を使わずに稼ぐかがとても大事であり、その効率の良さが売上を上げていくためには必要不可欠です。

事実としてMさんも、休日や自由な時間が増え、かつ精神的にも安定するようになったので、タクシーへの転職に非常に満足しているとおっしゃっていました。

やはりどんな仕事でも、収入があっても体を壊すようではあまり意味がありませんし、健康がなければ続けることも難しいと思います。

そういった意味でも、タクシーという仕事は、しっかりと頭を使った営業をすることでストレスを抱えることなく稼ぐことができます。これがタクシーの醍醐味ですね！

このような辛い経験をされ、タクシードライバーへと転職されたMさんですが、タクサポへご相談されたのはどのようなキッカケがあったのでしょうか？

タクサポとの出会いと、転職の相談をすることにした決め手について、語っていただきました。

Mさんは、タクサポに入社してから順調に売上を上げられていますが、売上を上げられた一つのキッカケとして、タクサポが毎月開催している交流会があったとおっしゃっていました。

タクサポの大きな強みであるアフターサポートの一つとして、月に一度行っている交流会があります。

この交流会には、アドバイザーはもちろん、希望されたドライバーさんが参加され、アドバイザーへ直接質問をしたり、日報添削をしたりして、多くのドライバーさんがこの交流会をキッカケに売上を上げられています。

そんな中、Mさんは売上の高い他社のドライバーさんからテクニックを学び、それをキッカケに大きく売上を上げられたそうです。

こうしたことも普通に起こり得るのが、タクサポの交流会のメリットです。

ドライバー同士が自分の経験や知識をシェアし、互いの売上アップをサポートし合うという素晴らしい環境が、タクサポにはあるのです。

だからこそ、多くのドライバーが素晴らしい売上を上げられるようになっていくのです。

ぜひタクサポから入社をされた方は、この交流会に参加していただき、Mさんのような素晴らしい体験をしていただければ幸いです！

ちなみに、この交流会は、まだ入社されていない方の単発での参加もできますので、その際はぜひご連絡をお待ちしております。

最後に、Mさんの今後の目標について、お伺いしてみました。

Mさんはどれだけ売上が上がっても、常に謙虚な姿勢で仕事をされているというのがとても印象的でした。

会社の中で一位の売上を出したこともあるそうですが、そういったときも、「ここで満足していたらもったいない」と思い、限界を決めずにさらに高い売上を目指したそうです。

そんなMさんですから、今後の目標の一つである「毎回の乗務で10万円の売上」というのも、すぐに達成されるだろうなと私は思いました。

ぜひまた交流会でお会いできることを楽しみにしています。

そして、この記事をご覧の貴方も、もしも交流会でMさんとお会いした際はぜひお話をし、そのスキルや知識を存分に得ていただければ嬉しく思います。

アドバイザーからはもちろん、売上の高い他社のドライバーから情報を共有してもらえるという素晴らしい環境があるのも、私たちタクサポの大きな強みだと自負しています。

今回は素晴らしいお話をお聞かせいただき、本当にありがとうございました！