月収50万になる為に、高額客を狙う時の3つのポイント

タクシーは単価を上げれば上げるほど、仕事が楽になる。

タクシーで月収を上げる為には、

【単価】と【客数】のどちらも上げて行かなければなりません。

客数を増やす方法については、こちらの記事を参考にしてみると理解できてくると思いますので、

この記事では、もう一つの「単価」を上げるという事に関して書いて行きたいと思います。

 

まず最初に知って頂きたい事は、

単価は客数と違い、コントロールするのが難しいと言う事です。

しかし、経験を積めばある程度のコントロールすることも可能になってきます。

 

ある大手タクシー会社の独自の調査によれば、

「一万円以上の金額を使ってくれる客は全体の約1パーセント」

という数字が出ています。

つまり、100人お客を乗せて、一万以上のお金を使ってくれるは1人という計算です。

 

しかし、私や仕事の出来る方の日報を見ると、

20組に1人の日や、多い時は10組に1人の割合で一万円以上のロングを引いている事が分かります。

 

なぜ、こんな事が違いが起こるのか?

それは、私達がロングの確率を上げる方法というのを知っているからです。

 

たとえば、

「ある時間に、ある場所に行くと、高確率でロングを引ける」

というボーナスステージの様なものを何個か知っているし、

常にそういった情報に目を光らせているからです。

 

そういった情報を知っているからこそ、タクシーで売上を楽に上げる事が出来るのです。

具体的に、何時にどこに行けば良いというのも伝える事が出来ますが、

それを伝えるだけでは、その場所が使えなくなった時に貴方が困ってしまいますので、

今回は、単価の高い客の探し方をお伝えしていきたいと思います。

 

まず、

確率を上げる為に考える要素は、「時間」と「場所」と「人」です。

それでは、1つ1つ説明していきましょう。

 

長距離を引くために考えるべき3つのポイント

 

ポイント1 人

都内には様々な人間がいます。

東京23区で行うタクシーの仕事は基本的に何処で仕事をしても良いという仕事だけに、

様々な人を乗せる機会があります。

性格の悪い人、仏みたいな人、金のない人、金のある人、上品な人、下品な人…

本当に様々です。

その中で、貴方がどんな人を乗せて、どんな人にお客様になってもらいたいのか?

というイメージを持つ事は、本当に重要になってきます。

 

ポイント2 時間

どの時間が単価が良いのか?どの時間は単価が良くないのか?どの時間にお金持ちが動き出すか?

この様に、単価の高い客がどんな時間にどのような事をしているのかを考える事によって、それに合わせた動きが出来る様になってきますので、時間を考えるというのは非常に大事なポイントの一つになってきます。

また、単価の高い客が出やすい時間帯というのもあるので、その時間帯は単価の高い客を狙って、その時間帯以外は地道に客数を伸ばして行く。

といった様に、仕事のやり方に幅が出てきます。

 

ポイント3 場所

これも非常に大事な要素の一つです。

一口に東京都言っても、区によって…もっと言えば『街の一角』によって、乗ってくる人間の属性というのはガラッと変わります。

例えば、

板橋区と港区では住民の平均年収が500万ぐらい差があるし、

もっとエリアを絞ってしまえば、赤坂の北側と南側ではお客さんの向かう先が全然違う。

というように、どの場所で仕事をするのか?というのも大事です。

 

 3つのポイントをまとめると…

 

単価の高い人間を捜す為には、『何時に?』『どこで?』『誰を?』という考えをベースに仕事を進めて行く必要があります。

ベースの考え方はお伝えしたので、

次は、単価の高い客は『どんな時間』『どんな場所で』『どんな人なのか?』という事を考えていきましょう。

 

 

3つのポイントからロングが出そうな場所を実際に考えてみる。

 

ロングの人はどんな人でしょうか?

お偉いさん、お金を持っている会社の役員、経費を使えるサラリーマン、金遣いの荒い人etc

上記の様に、お金を持っている方や、会社の経費をある程度自由に使える人などというのは、お金を沢山使ってくれる傾向にあります。財布のヒモが固い主婦などと比べると、全く違うお金の使い方をします。

 

次に、ロングの人達がよくいる場所はどこでしょうか?

赤坂、港区、銀座、六本木、東京駅などのオフィス街etc

東京の中心部には多くの企業が存在します。GDP世界第三位の中心地である港区、中央区、千代田区は、同じ東京都内の中でも頭一つ抜けている「お金が存在するスポット」と言って良いでしょう。

この三つの区を攻略できるようになると、売り上げは飛躍的に上がって行くと思います。

 

 

その人達が楽をしたい時間、急いでいる時間は?

仕事終わり、朝の出勤時etc

狙うべきは、「終電前、深夜、朝方、早朝」この4つ以外はロングを狙って乗せる事は至難の業かもしれません。というのも、やっぱり緊急の用事や急いでいる時でないとあまり遠くに行く用事も無いという事が殆どなので、都内から自宅に帰る時や、自宅から都内の中心部に出勤する時などに多くの客が現れる確立が高くなります。

稀に、日中でも多くに行く事がありますが、その殆どがサラリーマンなので、日中に移動する為のサラリーマンを狙うのも手かもしれません。

 

 

など、この3つの要素から、ロングの人達のイメージと行動パターンを想像していきます。

その仮説を上手く立てるだけで、ロングを引く確率は相当高くなります。

最初はイメージを作るのが困難かも知れませんが実践を重ねながらこの三つを意識すれば必ずイメージが出来る様になると思います。

 

 

例を言えば、

赤坂で、深夜の24時に、酔っ払ったお偉いさんが乗ってきた。

手にはタクシーチケットを持っている。

といった時は、高確率で高速をつかって県外の自宅へ帰ります。

上手く行けば、一撃2万円コースなんていうのもあります。

 

何故、遠くに行く確立が高いのかと言うと…

 

赤坂(都内の中心部)で、深夜の24時(終電近くの帰宅時)に、酔っ払ったお偉いさんが乗ってきた。

手にはタクシーチケットを持っている。(チケットは会社の経費なので、羽振りよく使う人が多い)

この様に、3つの要素の中のロングを引く要素を全て満たしているからです。

 

このように、金持ちが楽をしたい時や緊急の用事があるときなどは、ロングのお客様を引ける確率が上がってきます。

それ以外は本当に運がないと厳しいと思いますね。

だから、それ以外の時間は客数を稼ぎ、地道に売上を伸ばしていく。

その上で、時間が来たら大物を狙って良い場所に行く。

これがやっぱり王道の稼ぎ方です。

 

最終的に大事なのはイメージと情報

最初の内は、ロングの客がどんな感じなのかをイメージしづらいと思いますが、経験を積んでイメージを持って仕事をすれば、

引き寄せの法則ではないですけど、ロングを引く確率と言うのは高くなっていきます。

目標を決め、最後まで諦めず、しっかりとした情報のもと、イメージを持って仕事をしていれば、最後には勝利の女神は微笑むはずです。

 

貴方がロングを拾う為に狙うべきお客のイメージは〜…

96548ef3411916003e905c91c337da29

こんな人達!笑

 

俗に言う、大御所って感じの人達です。

こう言った人達はどこにいるのか?

常に研究する様にしましょう。

  • こういった人がどういった所で他のタクシーに乗っているのか?
  • どこで遊んでいるのか?
  • どこで仕事をしているのか?

それを仕事をしながら注意深く観察する事です。

これが一番簡単かもしれません。

 

こう言った事が出来る様になると、

このぐらいの売り上げが出せる様になります>>>

ABOUTこの記事をかいた人

TAXILABO

タクシードライバー専門の転職コンサルタントです^^ 主に東京都内23区の紹介先を得意としていて、東京での優良な会社選びに関しては幾分かの自信があります。自身の経験とタクシー業界のイメージアップに少しでも貢献したいという思いから、良い会社以外は紹介しないというポリシーを持って仕事をしています。条件や会社の雰囲気、管理職の人柄まで視野に入れて貴方にぴったりのタクシー会社を紹介できます。