東京都内のタクシーで付け待ちをする為の3つのコツ

付け待ちが出来ないと、とっても損をするし、疲れる。

インターネットなどで、タクシー運転手の声を聞きたいと思い調べると、

  • タクシーをやったけど売上が上がらない…
  • 肉体労働でとても疲れる…
  • 勤務時間が長くて集中力が続かない…

こう言った声も多く見ることとなると思います。

そういった方は、多分本当にそう感じているし、仕事が辛くて大変で仕方がないんだと思います。

ただ、

おそらく、その人達は「付け待ち」を効率的にする術を知らないはずです。

付け待ちというのは、車を止めてお客様を待つ行為の事ですが、

付け待ちを効率的に行わないで売り上げを上げようとすると、

止まると死んでしまう回遊魚の様に運転し続けなければなりません。

そんなの…疲れるに決まっています。私だったらそんな仕事はしません。

だって…疲れきっちゃいますもんね。笑

 売上が上がっていない人ほど、付け待ちが下手

疲れる、売り上げが上がらないと言っている人ほど、何故か「付け待ち」をしません。

理由を聞くと、待っているだけでは時間を無駄にしている気がして、仕事をしている気がしないという理由が多いです。

でも考えてみてください。

仕事をしている気がしようがしましが、お客様に乗っていただけて売り上げが上がれば良い訳です。

仕事が出来る人は、そういった考えを持って仕事をしているので、

付け待ちをせずに、頑張っている人を見ると、

「もうちょっと器用にやれば良いのに…」

と、ちょっとした哀れみを感じでしまいます。

これを見ている貴方には、効率的に無理をせず稼いで欲しいと思っているので、

効率的なつけ待ちの仕方と、やっては駄目な付け待ちの仕方などを書いていこうと思います。

付け待ちを覚えれば、効率が良い仕事が出来るようになり、仕事が楽になるし売上も上がるという好循環の仕事できるというメリットがあります、

体力を温存しながら無理なく売上を上げるために、上手な付け待ちの仕方を覚えましょう。

「下手な付け待ち」と「上手な付け待ち」

付け待ちのメリットとしては、車を停車させて待っている状態であるため、精神的にも身体的にもの負担が少なくて済みます。

しかし、下手に付け待ちをしてしまうと、楽なのは良いけど全くお客が乗らずに、売上が上がらないというドツボにはまる事が結構あります。

いくら疲れないからといっても、売上が上がらないのであれば本末転倒です。

そこで、今回は貴方に付け待ちを上手に行う3つのポイントをお伝えしたいと思います。

 付け待ちを上手に行うための3つのポイント

付け待ちを上手に行う為には、以下の三点に気をつけるとかなり良い感じに付け待ちが出来る様になると思います。

  1. 台数で見ないで回転率で見る。
  2. 車の向きに気をつける。
  3. 個人タクシーの付けている場所をよく見る

この三つです。

それでは、詳しく説明をしていきたいと思います。

1・台数で見ないで回転率で見るという事について

まず、付け待ちで一番大事な事は、

『その付け待ちをしている場所では、お客さんがどれぐらいの頻度で乗ってくるのか?』

という事です。頻度が多けれ多いほど沢山のお客さまに乗ってもらう事が出来るわけですし、

そういったスポットをどれだけ多く知っているかというのは、タクシー運転手で効率良く稼ぐ上で大切な事になってきます。

ここでは、優良な付け待ちの場所か?ダメダメな付け待ちの場所か?どうかを判断する方法をお伝えします。

これには少しコツがいるのですが、しっかりと読むことによって理解ができる様になると思います。

例えば、

  • a ライバルのタクシーが1台しかいない付け待ちポイント
  • b ライバルのタクシーが5台も列を作って待っているポイント

この二つのポイントがあったとして、

貴方だったら、どちらに並びますか?

おそらく、aに並ぶと思うんですよ。

だって、並んでいる台数が少ないほど早く自分の番になりますからね。

aの方が効率が良い!と思ってしまいます。

でも、実はこれだけではどっちのポイントの方が優れているのかというのはわからないです。

初心者の方がやりがちなのが、

待つ場所を台数が少ないからという理由『だけ』で選んでしまうという事です。

では次を見てみましょう^^

  • a ライバルのタクシーが一台しか付けていないが、約20分間隔でお客様が乗ってくる
  • bライバルのタクシーが5台も列を作って待っているが、約2分間隔でお客様が乗ってくる

 

貴方はどちらに付けますか?このパターンであればbを選んでいただけたと思います。

このように、付け待ちをする時は台数をみることも大事ですが、どのぐらいのペースでお客様が来るのかといった回転が非常に重要になってきます。

付け待ちを行う上での超基本的な事ですので、必ず『台数』と『時間』をセットで見る様にしておきましょう。

テスト的に付け待ちをしてみる

最初のうちは回転率のよさそうな場所にテスト的に付けてみて、一台につき約何分で進むのかをはかってみるといいと思います。

自分の番が回ってくるまで15分程であれば、まあまあの付け待ちポイント。

5分程であればかなり優良な付け待ちポイントと言えるでしょう。

都内にいくつか優良なポイントを知っておくと本当に便利です。

一台につき1分間隔で乗ってくるのポイントというのも都内には多く存在しますので、そういった所に積極的に付け待ちをするようにしましょう。

という事で、第一番の見るべきポイントは

『付けている台数』と『お客様が乗ってくる時間間隔』

これを忘れないようにしましょう^_^

付け待ちを行う際は時間を計る事。これは必須です。

二つ目のポイントは、「付け待ちをやる時の車の向き」です。

効率的に売上を上すためには、お客様を下ろした後の行動が非常に重要です。

なので、どこか遠くへ行った時に車の向きは、自分の得意なエリアがある方向に付け待ちをしていくと、

得意エリアへ行く確率が高くなるので次の仕事に繋げやすくなります。

そして、

深夜などの時間帯では、高速の入り口などに頭を向けておくと高速を使って遠方へ帰るお客様がいたりだとか、なにかと付け待ちの向きは重要になってきます。

こればかりは実際にタクシーをやって見なければ実感がわかないと思うので、タクシーを始めた時には意識をしていただければと思います。

回転率を見て、良い場所で付け待ちをする事が出来る様になって、

向きを考えて仕事が出来る様になれば、都内のどこにいてもお客を乗せられる様になってきます。

その為には土地勘をマスターしている事が必要になってくるのですが、この付け待ちを覚えると本当に楽に仕事が出来る様になりますので、早めに地理を覚えて効率的に付け待ちが出来る様になっていただければと思います。

せっかく、タクシーという気楽で還元率の高い仕事をしているのですから、仕事の効率化を図ってより自由にタクシードライバーをやる様にしましょう。

付け待ちを上手に行うための2つ目のポイントは、「付け待ちをする向き」

覚えておいて損は無いです。

 

3つ目のポイントは、「他のタクシーの真似をしろ」です。

これは、手軽に良い付け待ちポイントを見つける方法の一つです。

「個人タクシーや大手のタクシーが付けている所に真似してつける。」

この方法はかなり使えます。

なぜかというと、個人タクシーというのは厳しい条件を満たした方のみがなる事ができるタクシー業界のエリート達です。当然経験も長ければ、付け待ちのポイントも私たちとは比較にならないほど知っています。

だから、個人タクシーの真似をする事によって簡単に優良な付け待ちポイントを見つける事ができる訳です。

ハイエナ戦法バンザーイ!!

あまり得意ではないエリアや、新しく開拓しようとしているエリアなどに行った時は、真似して損はないです。というか、真似をしてください。笑

真似をするというのは本当に使えます。

これは、道を走っている時でも同じ事が言えますので、ベテランのタクシーの真似を積極的にする様にしましょう。

個人タクシーだけでなく、大手4社の黒タクシーなどの真似をするのも良いかもしれませんね。
という事で、3つ目のポイントは、

「個人タクシーの真似をする」でした!

タクシーをする際は、楽に仕事をする為にも積極的に付け待ちを覚えましょう

 

どうでしょうか?

以上が、付け待ちを上手にするために必要な基本的な3つのポイントです。

細かい事を言えばもっと沢山あるのですが、

これさえ押さえておけば大きくハズレると言う事はないので、付け待ちをする際はこの3つを意識してみると良いかと思います。

  • 「回転率」
  • 「付け待ちをする向き」
  • 「よくわからないエリアでは他のタクシーの真似をする」

この3つですね^ ^

付け待ちを上手にする事によって、本当に日々の仕事が楽になるので是非取り入れてみてください!

また、付け待ちは所属している会社の看板も大きく関係してきます。

名も無い会社のタクシーと、大手の黒いタクシーが付けている時などは、お客様は後者を選ぶ事が多いです。

その為、貴方は優良な会社をしっかりと慎重に選ぶべきです。

会社の選び方については、こちらの記事に詳しく書いてあります。

会社の選び方を間違えてしまうと悲惨な目に遭う事も実際にあるので、是非参考にしてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

TAXILABO

タクシードライバー専門の転職コンサルタントです^^ 主に東京都内23区の紹介先を得意としていて、東京での優良な会社選びに関しては幾分かの自信があります。自身の経験とタクシー業界のイメージアップに少しでも貢献したいという思いから、良い会社以外は紹介しないというポリシーを持って仕事をしています。条件や会社の雰囲気、管理職の人柄まで視野に入れて貴方にぴったりのタクシー会社を紹介できます。