タクサポでは、タクサポ経由で入社された方に対し、「タクサポプログラム」という売上アップのサポートコンテンツを配布しています。
これは、早い人で3ヶ月、遅い人でも半年で売上6万円を出せるように作られたプログラムですが、これを徹底的に読み込めば、一日6万円以上の売上はほぼ間違いなく出せるようになります。
そしてこれは、”知恵”の部分です。
”投資”とは、このようなグループコンサルに参加する「時間」であったり、または、乗務中にドライバー仲間と情報交換をするために、電話をかけ放題にしたり、ブルートゥースイヤホンを買ったりするための「お金」だったりのことです。
どれだけ”知恵”があっても、やはり情報は生物ですし、街の状況は日々刻々と変化しています。
特に、今回のコロナのような予想外の事態が起きてしまった時には、今まで身につけた”知恵”だけでは、街の状況の変化になかなかついていくことができません。
変化についていけないということは、今までの”知恵”だけでは対応できず、売上を落とすリスクが高くなってしまうということです。
こういう時にこそ”投資”が必要で、タクシーの場合は特に、「情報」が効果的な投資先です。
タクサポコンテンツを学ぶことはもちろんのこと、そういった”知恵”だけに頼るのではなく、どんな事態が起きても対応できるように、このグループコンサルやタクサポ交流会などに参加したり、乗務中に仲間と電話をしてリアルタイムの情報をキャッチするための道具を万全にしたり、そういった投資がめちゃくちゃ大切です。
つまり、これらはタクシードライバーにとって、時間とお金を投資してでも絶対にすべきである、ものすごく重要で価値のある”投資先”であるということ。
この投資ができるかどうかが、売上が上げられるか上げられないかの分かれ道と言っても過言ではありません。